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万年寝不足-別館
MMD用アクセサリ置場    非営利な用途ならMMD以外でも自由に御使用ください。 モデルやテクスチャの変更も自由です。 レンタルサーバダウンにより、現在Onedrive配布に切り替えています。 TOP記事(ブログ名をクリック)からDLして下さい。
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レンが発表される前のリンのデザインはもっとBXカラーだったんですヨ!

rin.jpg


…というワケでBXです。

ぶっちゃけ、他のEOSシリーズの機種は曲面が多くて面倒だっただけ。

製品の詳細はヤマハのページを見て下さいwww
ttp://www.yamaha.co.jp/product/syndtm/p/synth/bx/index.html


KX5の鍵盤を流用しました。
あと本物のBXから若干カラーの位置を変えています。

遠くから見た時にオレンジ色が目立つように
パネル大きくしてホイールもオレンジに変更してます。
ボタンまで全部オレンジにするとうるさいのでグレーにしちゃいましたが
個人の好みに合わせて自由に変更してくださいね!


CAD
BXCAD.jpg



メタセコに持ってきました。簡易なスタンド追加。

BXmqo.jpg



ダウンロードは↓から。

ダウンロードはこちらをクリック



本物のBXはココアシガレットPのリンが使用していますね!


演奏シーン大変そうだけど、誰かココアシガレットPの音素材で
動いてるPV作ってくれないかなぁー!!
ゲッダン兄さんが見たいwwwww



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※補足
あまり知られていないようなので…
開発者とヤマハの関係は下動画を参照されたし。


拍手[1回]

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KX5
KX5です。

見えなくてもKX5のつもりで作ってますwwwwしょぼくてサーセン

製品の詳細はヤマハのサイトを見て下さい
ttp://yamaha.jp/product/music-production/midi-controllers/kx5/


FANKS兼DAファンなんで、
レンが持ってるのに感動してついカッとなって(ry

反省はしていないwwwww


CAD
kx5cad.jpg



メタセコ
kx5mqo.jpg

通常のブラック&シルバータイプは作り直しましたので
こちらをお使いください



カラーバエリーション作ってみたwwww
あと使いやすいようにストラップ消してます。


kx5all.jpg


カラータイプのダウンロードはこちらをクリック




mmd読み込みテスト。

kx5_mmd.jpg

スペパラの金介&銀介風www


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9/5追記

MMDにスフィアマップという新機能が付きました。

これで鏡面仕様のKX5が作れる!ヒャッホウ!!!!(自重しろ)

↓コレ(某IM本より。DAさんのKX5置場)

KX5.jpg


スフィアマップはこちらから頂きました!↓




早速KX5をテッカテカにしてみた!
KX5_3.jpg


うはははは!楽しい~!

スフィアマップはアクセサリと一緒に配布可能との事ですので
需要無いだろうけど一応置いておきます。

右クリックで対象を保存


…おまけ。KX5とルカ様のご先祖(VL1)の2ショット。
KX5_2.jpg


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アクセサリ使用動画紹介




ブラックKX5はレンよりミクの方が色が合うと思う!

それよりもむしろミクの背景にDX100があることに感動した!!!

ミク=DX7というのはITmediaで記事にもなっていたので
かなり知られているけど、袖のパネルデザインは実はDX100なんですよねー。
そしてスカートがTX816。

鏡音もEOSシリーズの色々な要素が混じってるから
B200とB500に固定されてしまうと
B900なパネルのACT2の存在が無視されてるようで
ちょっとカワイソウだなーと思ってしまう今日このごろ。

拍手[2回]

ガラスのピラミッドです。

ルーブル美術館のが一番有名ですが
最近日本でも似たような構造の建造物を見かけるようになりました。


CAD
gp_cad.jpg


メタセコ
GPmqo.jpg


近未来っぽい背景にどうぞ。


ダウンロードはこちらをクリック


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アクセサリ使用動画紹介


第4回MMD杯作品
 
これは力作!!平沢好きは絶対みるべし!
コメントでも流れてたけど是非兄さんに歌わせて欲しいです!!


こちらは海外組の方の第4回MMD杯出品作品

色々ハプニングがあって遅刻になってしまったそうですが
とても凝った作品です。
海外組の方のレベルも本当に上がってきましたね!!
 

拍手[4回]

ハニカムチューブの構造モデルです。

建築雑誌で見かけて、ついカッとなってモデリングしてみたが
まったく役に立たないのでそのまま放置wwww

SFっぽい背景につかえるかと思ってメタセコに変換してみたよ!

CAD
honeycom_cad.jpg


メタセコ(容量の関係でガラスも削除www)
Honeycom.jpg

CADではもっと細々した部材まで作りこんだ上に高層にしてたんだけど
物凄いデータ量になってしまったので削りまくった結果がコレwww

廃品リサイクル的な素材ですが使えそうなら使ってやって下さいww


ダウンロードはこちらから↓

ダウンロードはこちらをクリック



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アクセサリ使用動画紹介


ハバネラPが使って下さいました!

おお!いつのまにLilyモデルが!!ハリィまでwww
皆可愛いですね!眼福眼福。
コメントも有難うございました!!!



マスターボールPの作品です。
いつもコメント有難うございます♪

タイトルで予想が付くと思いますが下ネタ苦手な方は注意ww
皆さん本当にこういう曲どこから探してくるんだろうwwww



スパッツPが使って下さいました!!!


 
美しい演出で使って下さっていて感動です!


これは良いヴォーカリオンwwww

これは熱い!!!まさかのマイゴッドP。
ハニカムチューブを使って下さっています。
ありがとうございました!



きぬこもちPが生放送用ジングルで使って下さいました!

独特の雰囲気があって素敵です。ありがとうございます!


自作モデルの紹介動画でハニカムチューブを使用して下さっています!

ビーム撃ちすぎワロタwwwwwww


オリジナル曲のPV

これはカッコイイですね!!!
素敵な演出で使って下さってありがとうございます!!


パイパンPの第4回MMD杯作品

予選版↓BGM自重wwww

こwwれwwはwwwwレア様可愛いので大好きですがwww
本選楽しみにしています。


本選作品↓

予選と雰囲気が一転。素敵なイメージビデオですね。
使って下さってありがとうございました!







まさかこのアクセサリをこんなに使ってもらえると思ってなかったので嬉しいです!
紹介動画はもうちょっと増えてきたら別記事に分離しますね。

拍手[3回]

モデリング編2~(柱・壁)


次に柱を作ります。
床・天井を非表示にして柱のオブジェクトを新規作成。

3-1.jpg


基本図形「P」→立方体を選択→詳細設定→x=100 Y=340 Z=100→作成
オブジェクトメニュー→位置あわせで下部頂点Y0にします
3-2.jpg


底面は要らないのでデータ軽量化の為、面を消しておきます。
右ドラッグでカメラを動かし、削除「D」でカーソルの形が変わるので
底の面をクリックすると面が削除できます。
3-3.jpg

ナイフ「K」で変形できるように上部2箇所を切断します。
「接続面を連続切断」で周回切断するか、
もしくは「普通のナイフで面の切断」を選択し、
「前」がオフになっている状態でShiftを押しながら水平にドラッグします。
3-4.jpg
 

範囲選択「R」で上部を選択し、
操作パネルの拡大/縮小全方向のアイコンで適度に拡大します
3-5.jpg


範囲選択「R」で再上部を選択し、選択部処理→頂点の位置を揃える Y=340
3-6.jpg

下部はバランスを見て範囲選択→操作パネルY軸移動で調整します


基本図形「P」→立方体を選択→詳細設定→X=80 Y=560 Z=80→作成
Dキーで下部を抜く 移動「V」Y=620
ナイフ「K」下から3/1ぐらいのところを切断。
範囲選択「R」で選択し、選択部処理→頂点の位置を揃える Y=530


Shiftを押しながらオブジェクトパネルのオブジェクト名をクリックすると
柱全体が選択されるので、
3-7.jpg

その状態で移動「V」 X=ー320 Z=375
 

 オブジェクトパネルをダブルクリックして設定画面を出し、
ミラーリングは「左右を分離した鏡面」X軸とZ軸を適用軸にします
3-8.jpg



オブジェクトメニュー→曲面・ミラーのフリーズを選択、
ミラーにチェックが入っているか確認してフリーズしましょう。
3-9.jpg

 

柱が出来ました。
3-10.jpg

 

次に壁を作ります。新規オブジェクト作成
基本図形「P」→立方体を選択→詳細設定→X=45 Y=190 Z=750
位置あわせ。最小の位置Y=0
3-11.jpg


「F1」側面表示 「前」オン状態でナイフ切断
切断位置の頂点をY=140の所で揃える
3-12.jpg

 

切断により出来た上部の面を選択して、押出し「Ctrl+E」X方向40押し出し


3-13.jpg


オブジェクトパネルをShiftクリックで壁を全て選択
移動「V」X=-330 Y=340
 

2階部分の壁を作ります。
基本図形「P」→立方体を選択→詳細設定→X=100 Y=60 Z=750
移動「V」X=-295 Y=870

ミラー設定:X軸→フリーズ

3-15.jpg

これで1ブロックの大まかなボリュームができました


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細かく作りこんでからの修正は大変なので
一度MMD上での見え方を確認します。

現状で一度保存してから、テスト用の別名保存データを作って下さい

「F1」側面ビュー、「前」オフで範囲選択「R」左側の柱を選択します
3-16.jpg


選択部処理→面を新規オブジェクトへ

3-17.jpg

手前の柱が別オブジェクトに分割されています。

分割した柱オブジェクトを非表示/編集ロック
他のオブジェクトを表示/編集可の状態にします

3-18.jpg

オブジェクトパネルの他メニュー→可視オブジェクトを一つに合成します

3-19.jpg


オブジェクトパネルの複製→個数=4 移動量Z=-750

3-20.jpg

 

非表示にしていた柱を表示させましょう。これで確認用モデル完成です

3-21.jpg


MMDで確認します。
別名保存でファイル形式「Direct3D Retained Mode(*.x)」を選択
適当な名前をつけて保存します。

Exportのダイアログは今回は特にいじらずにそのまま保存して下さい
UV・スムージング外してもOK
3-22.jpg

MMDを起動して、先ほど出来たxファイルと標準のミクさんを呼び出しましょう。
背景黒化した方が床が見やすいかも

資料の写真と見比べて見えがかりのバランスをチェックします。

3-23.jpg


あとは元データを微調整した後、細部を作りこんでいきましょう。


建物は躯体ボリュームをしっかり確認してから
詳細部の作りこみやテクスチャを貼り込む方が
省力になりますし、データ量も少なく・美しくなります。

数値を拾った後のここまでのモデリング作業は
慣れた方なら1時間かからないのではないでしょうか?

商業施設等はあまり資料が無いと思いますが
歴史的な建造物は簡単な平面図や高さ情報が
パンフレットに載っている事も多いのでそちらも参考にしつつ
モデリングすると精度があがりますよ♪

 

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